スペースX、テスラの大型蓄電池「メガパック」の購入を拡大 AI用の巨大コンピューター施設に電気を送る
テスラの大型電池をAI基地の電源に
宇宙開発企業スペースXが、電気自動車大手テスラの業務用大型蓄電池「メガパック」の購入量を、今年4〜6月期(第2四半期)に大きく増やしたことがわかった。この蓄電池は、テネシー州メンフィス近郊にある同社のAI向け巨大コンピューター施設「コロッサス」の予備電源として使われている。
コロッサスとは何か
コロッサスは、人工知能(AI)の計算処理を専門に行う大規模施設で、大量の電力を必要とする。今回テスラのメガパックを増やして導入することで、電力供給が不安定になった際のバックアップ体制を強化しているとみられる。
業界への意味
AI関連の計算需要が急増する中、電力の確保はデータセンター運営における最大の課題の一つとなっている。スペースXとテスラはいずれもイーロン・マスク氏が率いる企業であり、グループ内での技術・資材の融通が進んでいる形だ。今回の動きは、AI施設の電源対策として蓄電池技術がどこまで活用されていくかを占う一例といえる。
スペースXが大きな電池をたくさん買った わけ
📰 しっかり版: スペースX、テスラの大型蓄電池「メガパック」の購入を拡大 AI用の巨大コンピューター施設に電気を送る
ロケットの会社スペースXが、テスラの大きな電池をたくさん買いました。コンピューターの基地を守るためです。
💡 ようするに
- スペースXがテスラの大きな電池「メガパック」をたくさん買った
- 電気の町アメリカのメンフィスにあるAIコンピューター基地で使う
- 電気が止まったときのための予備の電気になる
AIというのは、たくさん考えたり計算したりする賢いコンピューターのしくみのことだ。この賢いコンピューターは電気をとてもたくさん使う。もし電気が急に止まってしまうと、大事な計算が途中で止まってしまうかもしれない。
だからスペースXは、テスラが作っている大きな電池「メガパック」をたくさん買った。この電池はふだんから電気をためておいて、もし電気の供給が止まってしまったときに、かわりに電気を送ってくれる。いわば「もしものときの予備電池」だ。
スペースXもテスラも、同じ社長(イーロン・マスクさん)が作った会社どうしだ。だから会社同士で協力しやすく、こういう電池のやりとりもスムーズにできたと考えられている。
AIを動かすコンピューター基地はこれからも増えていくと言われていて、電気をどうやって確保するかは、どの会社にとっても大きな課題になっている。
でんきをためる、おおきなでんち
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ロケットのかいしゃが、おおきなでんちをたくさんかいました。
スペースXは、ロケットをつくるかいしゃだよ。 いま、かしこいコンピューターをうごかしているんだ。 そのコンピューターは、でんきをたくさんつかう。 でも、でんきがとまったら、こまってしまう。 だから、おおきなでんちをかったんだ。 このでんちの名前は「メガパック」だよ。 テスラというかいしゃがつくったんだ。 でんきがとまったとき、かわりにでんきをおくってくれる。 これで、コンピューターはあんしんしてうごきつづけられるよ。