米ミシガン州、寄生虫「サイクロスポーラ」感染拡大で初の死者2人
米ミシガン州で初の死者 過去最大級のサイクロスポーラ感染拡大
アメリカのミシガン州で、寄生虫「サイクロスポーラ」による食中毒(サイクロスポーラ症)の感染者が拡大しており、この感染に関連した死者が州内で初めて2人確認された。
誰が亡くなったのか
ミシガン州保健当局の発表によると、亡くなった2人はいずれも基礎疾患(持病)を抱えていた。サイクロスポーラ症そのものが死亡につながることは非常にまれとされており、今回の2人の死亡は、米国史上最大級とされる今回のサイクロスポーラ感染拡大の中で初めて確認された関連死となる。
サイクロスポーラ症とは
サイクロスポーラは主に生の野菜や果物などを通じて体内に入り、腸に感染する寄生虫。感染すると水のような下痢や腹部のけいれん、疲労感、食欲不振などの症状が数日から数週間続くことがある。健康な人の多くは治療によって回復するが、高齢者や持病のある人は重症化しやすいとされる。
拡大が続く感染者数
保健当局によれば、感染者数はこの記事の時点でも増加を続けている。感染源となった具体的な食品はこの記事の時点では特定されていない。今後、原因食品の特定や流通経路の追跡といった調査が続く見通しだ。
ミシガン州で食中毒の死者 初めて2人
📰 しっかり版: 米ミシガン州、寄生虫「サイクロスポーラ」感染拡大で初の死者2人
アメリカのミシガン州で、寄生虫による食中毒で初めて2人が亡くなった。
💡 ようするに
- ミシガン州で「サイクロスポーラ」という寄生虫の感染が広がっている。
- この感染が関係した死者が、州で初めて2人確認された。
- 2人とも、もともと別の病気を持っていた。
サイクロスポーラは、生の野菜や果物についていることがある小さな寄生虫だ。口から体に入ると、お腹の中で悪さをする。
感染すると、水っぽい下痢やお腹の痛み、体のだるさが数日から数週間も続くことがある。多くの人は治療で治るが、お年寄りや持病がある人は重くなりやすい。
今回亡くなった2人も、もともと体が弱っていたことが関係していると考えられている。サイクロスポーラで人が亡くなるのはとても珍しいことなので、専門家たちも状況を注意深く見ている。
感染した人の数は、今も増え続けている。どの食べ物が原因なのかは、まだはっきりしていない。保健当局は、原因になった食品を探す調査を続けている。
ちいさな虫でびょうきに
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アメリカで、たべものについていた虫で、びょうきになった人がいるよ。
サイクロスポーラって虫、しってる?
とっても小さいよ。
やさいや くだものに くっつくことがあるの。
たべると、おなかに入っちゃう。
おなかが いたくなったり、げりが つづくよ。
げんきな人は、おくすりで なおることが多いよ。
でも、もともと からだが よわい人は、たいへんなことも あるんだ。
アメリカの ミシガンという ばしょで、2人が なくなっちゃった。
その2人は、まえから びょうきを もっていたんだって。
だから、みんな たべものは よく あらって たべようね。