OpenAIが無料ユーザーのテキストチャットを無制限に
OpenAIが無料ユーザーのテキストチャットを無制限に
OpenAIは、ChatGPTの無料プランと安価な「Go」プランを使っているユーザー向けに、テキストでの会話を無制限にすると発表した。米ニュースサイトThe VergeとTechCrunchが報じた。
これまでは回数制限があった
これまで無料プランやGoプランでは、一定時間内に送れるメッセージの数に上限があり、たくさん質問を続けると「しばらく待ってください」と表示されることがあった。今回の変更で、テキストによるやり取りに関してはこの制限が撤廃される。開始は来週からとされている。
難しい質問向けの新ボタンも
TechCrunchによると、OpenAIは同時に「think(考える)」ボタンという新機能も無料・Goユーザー向けに追加する。複雑な質問を送るときにこのボタンを押すと、AIがより時間をかけてじっくり答えを組み立てる仕組みとみられる。
背景
ChatGPTは画像生成や音声機能など有料プラン向けの機能を強化する一方、テキストでの基本的な対話を無料開放する動きは、競合の無料AIサービスとの競争が激しくなっていることの表れとも言える。有料プラン向けの機能制限がどう変わるかは明らかにされていない。
ChatGPT、無料でもずっとおしゃべりできるように
📰 しっかり版: OpenAIが無料ユーザーのテキストチャットを無制限に
OpenAIが、無料でChatGPTを使う人もテキストのやり取りを無制限にすると発表した。
💡 ようするに
- ChatGPTの無料プランでも、文字でのおしゃべりが無制限になる
- 来週から始まる予定
- 難しい質問用の新しいボタンも追加される
これまで無料プランでは、たくさんメッセージを送ると一時的に止められることがあった。会話には手間もお金もかかるため、送れる数を制限していたのだ。しかし今回、OpenAIは「文字だけの会話」に限ってこの制限をなくすと決めた。なぜなら、文字のやり取りは声や画像を作るより負担が軽く、無料でも提供しやすいからだと考えられる。
さらに、難しい質問をしたときに押す「think」という新しいボタンも用意される。このボタンを押すと、AIは急いで答えず、少し時間をかけてじっくり考えてから返事をしてくれる。簡単な質問はすぐに、難しい質問はゆっくり丁寧に、と使い分けられるようになるわけだ。
むりょうでも、ずっとおはなしできるよ
📰 しっかり版: OpenAIが無料ユーザーのテキストチャットを無制限に
ChatGPTは、むりょうの人ともうずっとおしゃべりできるようになるよ。
むかしは、たくさんはなしかけると。 ちょっとまってね、っていわれてた。 でも、これからはちがうよ。 もじでのおはなしなら、いくらでもできるの。 きたしゅうから、はじまるんだって。 むずかしいしつもんには、あたらしいボタンもできるよ。 そのボタンをおすと、AIはゆっくりかんがえてくれるの。 はやいこたえより、ちゃんとしたこたえがもらえるんだ。