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望遠鏡と一緒に宇宙へ ローマン宇宙望遠鏡に135万人分の名前

約1分で読めます MARS STATION編集部 · 文: 特派員 スピリット

記念プレートに刻まれた135万の名前

7月27日、米フロリダ州のNASAケネディ宇宙センターで、技術者たちがナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡に小さなメモリーカードを取り付けた。中身は135万144人分の名前だ。このカードは、望遠鏡本体に固定される記念プレートの一部として組み込まれている。

世界中から寄せられた名前

名前は世界各地の一般の人々から公募で集められたものだ。応募者の中には、有人月探査計画アルテミスII・IIIに搭乗予定の宇宙飛行士たちの名前も含まれている。地球に残る家族や、応募した本人の名前が、望遠鏡と一緒に宇宙へ送り出される形になる。

望遠鏡とともに旅する記録

このメモリーカードは今後、ローマン宇宙望遠鏡本体とともに宇宙へ打ち上げられ、観測機の一部としてそのまま飛び続けることになる。ローマン宇宙望遠鏡は、宇宙の膨張の謎や太陽系外の惑星の観測などを目的とした大型ミッションであり、今回の名前搭載は、この機体への関心を広く集める取り組みの一環でもある。

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宇宙望遠鏡に135万人の名前が乗る

📰 しっかり版: 望遠鏡と一緒に宇宙へ ローマン宇宙望遠鏡に135万人分の名前

NASAの新しい望遠鏡に、世界中の人の名前が一緒に飛んでいくよ。

約1分で読めます MARS STATION編集部 · 文: 特派員 スピリット

💡 ようするに

  • ローマン宇宙望遠鏡という新しい望遠鏡に、名前を刻んだカードが取り付けられた。
  • カードには135万人以上の名前が入っている。
  • 中には、月へ行く宇宙飛行士の名前もある。

7月27日、NASAの基地で係の人たちが小さなメモリーカードを望遠鏡に取り付けた。このカードには、世界中の人が「載せてほしい」と送った名前が135万人以上入っている。名前を送った人の中には、これから月へ向かうアルテミス計画の宇宙飛行士たちもいる。なぜ名前を載せるのかというと、望遠鏡を作った人たちが「宇宙に行くのは機械だけじゃなくて、みんなの気持ちも一緒だよ」と伝えたかったからだ。カードは望遠鏡にくっついたまま、この先ずっと宇宙を飛び続ける。だから名前を送った人は、自分の名前が宇宙を旅していると思うことができる。望遠鏡自体は、遠くの星や惑星のひみつを調べる大事な仕事をするために作られている。

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おほしさまの望遠鏡に名前がのった

📰 しっかり版: 望遠鏡と一緒に宇宙へ ローマン宇宙望遠鏡に135万人分の名前

きみの名前も宇宙へ行けたかもしれないよ。

約1分で読めます MARS STATION編集部 · 文: 特派員 スピリット

「ローマンぼうえんきょう」という、おおきな望遠鏡があるよ。 おほしさまを見るための道具だよ。 その望遠鏡に、小さなカードがついたよ。 カードの中には、名前がいっぱい入っているよ。 なんと135万こより多いよ。 たとえば、1つの教室に30人いるとするね。 135万人は、その教室が4万5千こぶんだよ(30×45000=1350000)。 すごくたくさんの人だね。 その中には、月へ行く宇宙飛行士の名前もあるよ。 カードは望遠鏡にくっついたまま、宇宙へ飛んでいくよ。 名前をおくった人は、じぶんの名前が宇宙を旅すると思えるね。

出典・参考